研究室TOP > TOPICS > 2016/05/25

第30回インターカレッジ学生研究会・ロードレース大会参加報告

海上輸送システム研究室 福島正典

2016年5月25日に広島大学にて行われた,第30回インターカレッジ学生研究会・ロードレース大会に参加しました。それについて報告します。

インターカレッジ学生研究会は学生が大学の枠を超えて現在進行中の研究内容を発表し,日頃の指導教員のみならず他大学の教員をはじめとする研究会の参加者から多様な意見を受けると共に,学生同士の活発な交流を目的とするもので,今回で30回目を迎える伝統ある行事です。私は「半滑走型高速単胴船の波浪中抵抗増加に関する研究」という研究題目で発表しました。発表の内容は,水槽試験をもとに波浪中抵抗増加に及ぼす波高影響・船速影響について検討するというものです。普段聞くことのない他大学の学生による発表は大変よい経験になったと共に,自分の未熟さを痛感しました。これを機に,より一層勉学に勤しみ意義のある研究を行いたいと思います。

本研究会後のもう一つの伝統行事,10kmロードレース大会にも参加しました。広島大学近くの鏡山公園を横目に上り坂と下り坂がほとんどを占めるコースでしたが,気持ちよく走れました。結果としては個人優勝し,団体においても広島大学が優勝することができました。その後の懇親会でも他大学の学生をはじめとする参加者との交流や本研究会の裏話も聞けて,とても楽しい時間を過ごすことができました。

しかしながら30回まで続いた「インターカレッジ学生研究会・ロードレース大会」も今年で中締めというかたちで終わりとなります。自分自身とてもよい経験となったので,再び本研究会が開催されることを強く望みます。最後に広島大学の土井康明先生をはじめ,運営をしてくださった輸送・環境システム流体研究室の皆様に感謝申し上げます。

記念撮影(真ん中でトロフィーを持っているのが筆者)